
沖縄の台風シーズンとボートツアー
中止の基準とお金の扱いを、予約前に全部知っておけば怖くない。地元事業者の運航判断を公開します。
結論:台風シーズンでも、沖縄の海は遊べる日が大半です
「せっかくの沖縄旅行、台風に当たったらどうしよう」——夏の予約で一番多いご心配です。 先に結論をお伝えすると、台風シーズンでも海で遊べる日の方がずっと多く、 本当に大切なのは「中止になる基準」と「中止になったらお金はどうなるか」を予約前に知っておくことです。
このページでは、うるま市・浜比嘉島で貸切ボートツアーを運航するKingsSeaRoadの 実際の運航判断を、隠さずすべて公開します。
沖縄の台風シーズンはいつ?
沖縄に台風が近づきやすいのは、目安として6月〜10月、特に8月〜9月です。 ただし「シーズン中ずっと荒れている」わけではありません。台風と台風の間は、 一年でいちばん透明度が高く穏やかな、ベストシーズンの海が広がっています。
台風の進路は数日前からある程度見通しが立ちます。だからこそ、基準を知って、 直前の判断ができる体制を選ぶことが、夏の沖縄旅行の正解です。
KingsSeaRoadの中止基準(全部公開)
| 条件 | 判断 |
|---|---|
| 雨のみ | 中止しません。水中の楽しさは雨では大きく変わりません |
| 波高1.5m以上・風速10m以上 | 実施を検討(船長が海況で判断) |
| 波浪警報の発令 | 中止(キャンセル料なし) |
判断するのは、この海で毎日船を出している船長です。基準はあくまで目安で、迷ったら安全側に倒す——これだけは例外がありません。
中止になったら、お金はどうなる?
当社判断の中止(荒天・台風など)は、キャンセル料が一切かかりません。旅行の日程に余裕があれば、別日への変更もお気軽にご相談ください。
一方、お客様都合のキャンセルは「7〜3日前は50%、2日前〜当日は100%」の規定があります。 台風が心配で迷っている場合は、ぎりぎりまで抱え込まず、お早めにご相談いただくのが一番です。
東海岸という選択肢
当社が出航する浜比嘉島周辺は、海中道路の内側に広がる波の穏やかな東海岸のエリアです。 台風接近時はもちろん別ですが、通常の風の強い日でも比較的穏やかなポイントを選びやすいのが、 このエリアでツアーを続けている理由のひとつです。


旅行者ができる、3つの備え
1. 海は旅程の前半に入れる。万一中止になっても、後半に予備日があれば組み直せます。
2. 「当日予約OK」を活かす。当社は空きがあれば当日・直前のご予約も受け付けています。天気予報が固まってから申し込む、という賢い選択ができます。
3. 不安になったら、聞く。前日でも、当日の朝でも構いません。海況の見込みは、現地の船長が一番正確に知っています。
天気を見てから、決めていい。
KingsSeaRoadは1組限定の完全貸切ボートツアー。当日予約OKだから、 空と相談してから沖縄の海を選べます。人気は3時間プラン(¥15,800/人・写真動画データ無料)。
台風と運航のよくある質問
Q. 台風が直撃しそうな日はどうなりますか?
安全を最優先し、当社の判断で中止します。主催者判断による中止の場合、キャンセル料は一切かかりません。日程に余裕があれば、別日への変更もお気軽にご相談ください。
Q. 中止は誰が、どうやって決めますか?
船長が当日の海況をもとに判断します。基準は明確で、波高1.5m以上・風速10m以上で実施を検討し、波浪警報が発令された場合は中止です。
Q. 雨が降っているだけの場合は開催されますか?
雨天のみでは中止になりません。曇りや小雨でも水中の透明度が大きく落ちることは少なく、シュノーケリングは十分楽しめます。写真・動画データは無料でお渡しするので、思い出はしっかり残ります。
Q. 自己都合でキャンセルする場合の料金は?
7〜3日前は50%、2日前〜当日は100%のキャンセル料がかかります。天候不安による迷いがある場合は、お早めにご相談ください。
Q. 台風を避けるなら、いつ予約するのがいいですか?
台風は数日前から進路の見通しが立つため、当日・直前予約OKの仕組みを活かして、天気予報を見てから申し込むという方法もあります。空き状況はお気軽にお問い合わせください。
※天候・海況の最終判断は、安全を最優先に当日の状況で行います。 そのほかのご質問はFAQ、 島周辺の観光情報は浜比嘉島ガイドもご覧ください。
